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ニュースに一言

松井フェンス激突スライディング捕球

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070303-00000050-nks-base

松井秀喜選手には
脱帽ですね。

オープン戦でも気を抜かない
のは、さすがというべきでしょうが・・・
心配です。

フルシーズンの活躍期待しています。

負けずに私も頑張るぞ!


<ヤンキース6−1ツインズ>◇1日(日本時間2日)◇レジェンズフィールド
 【タンパ(米フロリダ州)1日(日本時間2日)=千葉修宏】本能のプレーが出た。ヤンキース松井秀喜外野手(32)が、ツインズとのオープン戦初戦に「5番左翼」でスタメン出場。守備で昨年の左手首骨折の悪夢を振り払うスライディングキャッチを見せた。レフト線の飛球、フェンスを恐れずスライディングして、逆シングルで見事につかんだ。骨折以来、これほどきわどいプレーは初めて。松井は冷静だったが、中堅手デーモンも「マジですごかったな」と驚いた。今季にかける意気込みが松井の体からあふれている。
 3回表。左翼線にふらふらっと上がった飛球に、松井が猛然とダッシュした。フェンスが近づいてもスピードを緩めない。ライン際でスライディング。逆シングルで、グラブを出し、地面スレスレでキャッチした。最後はすべった足が、そのままフェンスに届いて止まるほどの勢いだった。
 誰もが、昨年5月11日、ヤンキースタジアムのレフト前に上がった飛球にスライディングキャッチを試みて左手首を骨折した悪夢のシーンを思い出した。
 だが、松井は平然としていた。「普通に体が反応したし、恐怖心とかはなかったです。フェンスが近かったんで、逆にすべらないと危ないと思いました」。迷うことなく飛び込んでいった。トーリ監督も「彼には怖さがないらしい。素晴らしいプレーだった」とうなずいた。
 見ていたナインは冷や汗ものだった。オープン戦初戦からゴジラに離脱されてはかなわない。左中間コンビの相棒デーモンも「普通、ケガした後はもっとちゅうちょするはずなのに、マジですごかったな」と絶賛。その上で「でもまだオープン戦なんだからさぁ、もうちょい力を抜かせないとな(笑い)」と、松井が再びケガをしないように、リラックスさせる役割を担うと話した。
 自主トレから、故障をしない体作りをしてきた。ウェートトレでも、ただ負荷を重くしていくだけではない。筋肉を完全に伸ばした状態から、もっとも収縮させた状態まで、筋力の計測をできる限り細分化。そのデータを基に、まんべんなく力を出せるようにバランスを整えてきた。だからゴジラの体は肉離れなどの故障は起きにくい。いかに骨折のような不慮のケガを防ぐかどうかが、1年間働けるかどうかのカギとなる。
 この日は持ち前の打撃でも、調整が順調なところを見せた。初回に四球で好機を広げると、3回には真ん中スライダーを鋭い当たりで右前打。5回のニゴロもバットのしんで捕らえた当たりだった。2打数1安打1四球に、守備ではファインプレー。好調なことは体から発するオーラが示している。「その日、その日のベストを尽くしていきたい」という言葉通り、その日の勝利にも貢献し、長い戦いの先にある世界一へ向け、会心のスタートとなった。

(日刊スポーツ参照)
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